直帰率

直帰率とは、ある期間のセッションのうち、1ページだけを見て離脱してしまったセッションの割合を指します。つまり、せっかく訪問してくれたのに1ページだけ見てすぐに帰ってしまった人の割合を指します。
遊園地の例でいえば、入園してジェットコースターにだけ乗って、「あんまり楽しい場所じゃないな」と思って帰られてしまうことです。

例えば、とあるサイトのトップページに、1日に3つの訪問がありました。このうち2つの訪問では、トップページを見た後に、別のページも閲覧しました。一方、1つの訪問では、その後他のページを見ることなく、サイトから出て行きました。この時、このページの直帰率は、1÷3×100=33%ということになります。(下図参照)

直帰率の図

直帰率は低いほうがよく、高い場合はランディングページの改善が必要です。直帰率が高いということは、ランディングページがユーザーのニーズとマッチしていないことが大きな要因です。ページの内容が主な検索ワードにマッチしていない、他のページへのリンクがわかりづらい、などが原因として考えられます。

そのため、何の検索ワードで自然流入しているかをまず把握し、そのユーザーが求めるコンテンツをそろえることが改善策になります。