ソーシャルメディア広告

ソーシャルメディア広告とは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア上に載せる広告を指します。SNSのタイムライン上に表示される形式が主流です。他のユーザーが投稿した記事と同様の形式で表示されるため、視認率が高く、読まれやすいという特徴があります。

企業がSNSアカウントを用いてマーケティングを行うことは普通になりました。しかし、ソーシャルメディアによる発信が普通になってしまった結果、ユーザーの注意を引くことも難しくなりました。そのため、顧客の目を引く新たな手法として、広告が注目されています。

ソーシャルメディア広告のメリットとしては、ユーザー情報に合わせた広告展開ができるということです。広告を届けたい属性を指定すると、SNS各社が有しているユーザー情報に基づいて、そのユーザーに広告が表示されます。属性は例えば性別、年齢、住所などです。女性服のメーカーが男性に対して広告を配信しても、効果はありません。自社の商品ターゲットに合わせた広告展開をすることで、費用を抑えながら効果を得ることができます。

広告は記事の作成や投稿といった工数を削減できる点がメリットといえます。ソーシャルメディアの運用は工数がかかります。少なくとも週に1回は投稿しなければフォロワーが離れて行ってしまいます。広告であれば工数をかけずにユーザーの目に情報を届けることができます。

デメリットとしては、効果が見えづらい中でPDCAによる改善を回していく必要があることです。広告配信先の設定が本当に適切なものか判断するためには何度もトライアル&エラーを繰り返す必要があります。放置してしまうと、お金ばかりかかって売上が上がらないという状況になってしまいます。

ソーシャルメディア広告では、目的を定めることが大切です。特定のページに誘導することか、リードやファンを増やすことか、それ以外なのか。目的とコンバージョンを定めて運用することが大切です。