受講者インタビュー/「二人とも、営業部門出身。正直デジタルマーケティングは初めての取り組みで・・・」

株式会社アテナ マーケティング室の中西様、櫻木様(お二人とも「B2Bデジタルマーケティングセミナー」受講者)を訪問しました。
「B2Bデジタルマーケティングセミナー」についてインタビューいたします。(以下敬称略、部門当時)

二人とも、営業部門出身。正直デジタルマーケティングは初めての取り組みで・・・

Q、まず、アテナの会社を簡単にご紹介していただいてよろしいでしょうか。

中西:弊社はお客様から信頼され選ばれ続ける「たよりになる会社」を企業理念としている会社です。昭和43年の創業以来、DM(ダイレクトメール)の企画制作から発送代行までを担うメーリング業務を出発点に、ロジスティックスサービス、電話やメールなどを活用して心温まるコミュニケーションをお届けするコンタクトサービス、オンデマンドプリントやデータデジタル化などのテクノロジーを駆使したサービスをお届けするデジタルサービスにサービス領域を拡げ、ダイレクトマーケティング分野におけるトータルアウトソーサーとして成長して参りました。

近年ではDMをはじめとするリアルチャネルマーケティングサービスに加えて、顧客の要望に応える形でデジタルマーケティングにも注力しています。

Q、お二人が所属されているマーケティング室のミッションについてお聞かせいただいてもよろしいですか。

中西:私たちが所属するマーケティング室はこれまで営業部の中にある部門でしたが、現在は事業開発部に所属しています。

どういう事かというと、以前は自社のマーケティングを主に行う役割でしたが、それに追加してデジタルマーケティングのニーズを持つクライアントへの提案同行など営業支援的な役割、そしてデジタル分野での新しいサービス開発のミッションも行っています。

Q、なるほど。自社のマーケティングだけでなく顧客へのマーケティング提案やサービス開発も行われているわけですね。

中西:そうですね。最近では顧客へのデジタルマーケティング支援というのを強く推しています。例えばDMを送っているクライアントの担当営業に同行し、リアルメディアであるDMとデジタルマーケティングを組み合わせた提案を行うなどの動きが多くなっていますね。

Q、櫻木様はいかがでしょうか?

櫻木:私の場合はそれに加えて、弊社で運用しているマーケティングオートメーションの運用とSFAの管理を行っています。マーケティングオートメーションとSFAは我々マーケティング室で管轄している位置付けですね。

Q、アテナ様が社内でデジタルマーケティングを取り組まれたのはいつ頃からなのでしょうか?

中西:いわゆるコーポレイトサイトの運用といった事はかなり前から行っていたのですが、デジタルマーケティングと自信をもって言えるような業務。例えばマーケティングオートメーション等のソフトウェアを運用して本格的に営業へリードを送るようになったのは2016年頃からですね。

Q、マーケティングオートメーションとSFAの運用というとかなりBtoBデジタルマーケティングの上級者だと思いますが、お二人はもともとデジタルマーケティングの業務経験はあったのですか?

櫻木:我々は二人とも、もともと営業部門出身で、正直デジタルマーケティングは初めての取り組みでした。

Q、そんな状況で、いきなり営業からデジタルマーケティングを担当する事になったというと色々ご苦労があったのでは?

中西:そう言われるとそうですね。もう2年経っているので、困ったことも遠い昔のように思います。けど、最初は何からやればいいのか悩みました。

Q、具体的に悩まれた点はどういった部分でしたか?

中西:デジタルマーケティング自体がわからなかったですね。まず何をすればいいのか?そこからでした。色々情報を集めてB2Bの鉄板コンテンツは顧客事例だという話を聞いたので事例コンテンツの作成に着手したのですが、コンテンツの作り方はどうすればいいのか?作ったコンテンツはこれでいいのか?色々わからない事だらけでした。

Q、B2Bデジタルマーケティングセミナーに関してはどういう経緯でお知りになられたのですか?

櫻木:弊社が使用しているマーケティングオートメーションベンダーが開催しているセミナーで知りました。そこでお会いした方に“B2Bデジタルマーケティング”を体系的に学べるサービスがあるとお聞きして。

Q、B2Bデジタルマーケティングセミナーを知られてから購入するまでに何か躊躇したことはありましたか?

中西:迷うことはなかったと思います。金額も何十万とするものでもなかったので。

櫻木:なおかつデジタルマーケティングを題材にしている教材ってほとんどなかったので。

中西:ほぼ比較する対象もないままって言うとあまりよくないのかな。でも、ほとんど即決でしたね。

Q、実際に受講してみていかがでしたか?

中西:動画だったのはわかりやすかったです。本や資料よりわかりやすかったですね。

櫻木:細かくチャプターが分かれていて、1章1章が5分とか10分とか短かったので、隙間時間をみてコンテンツを確認できたところは良かったと思います。

Q、特に有益だったと思われたコンテンツをお教えくださいますか?

櫻木:今改めてB2Bデジタルマーケティングセミナーのサイトを見ているのですが、こんなにコンテンツたくさんありましたっけ?

中西:こんなになかった。別の商品みたいに増えていますね。

Q、コンテンツは定期的に追加されていますので是非、日本能率協会からのメールやホームページを確認下さい。

櫻木:ちなみ余談ですけど、有効期間はどのくらいでしたか

Q、1年間です。

櫻木:また、勉強しないといけないね。

中西:そうですね。かなりお買い得になっていますね。

Q、コンテンツが増えている中で気になるコンテンツはありますか?

中西:今見てみたいなというのはLTVに関するコンテンツを見てみたいですね。それとランディングページも。LTVにコピーライティング…コピーライティングって無かった気がします。

櫻木:それぞれに10動画とか12動画とかあるので本当に増えていますね。

Q、まだ未受講のコンテンツは是非ご確認下さい。改めてですが受講して良かった部分をお教えください。

中西:この講座を弊社の営業にも受講させたのですが、デジタルマーケティングの基本的な流れと用語を社内で共有するのにすごく役に立ちました。

弊社のお客様窓口になる方はマーケティング担当の方が多く、デジタルマーケティングに関しては詳しい方が多い。ですが、弊社の営業の一部はDMには詳しくてもデジタルマーケティングはこれからというメンバーもいます。そんなメンバーにデジタルマーケティングを早く簡単に学んでもらいたい。そんなニーズにばっちりこの講座がはまりました。

櫻木:割と誰でも見たら理解できるような内容になっている。これがとてもよかったです。

中西:我々みたいな中小企業のマーケティング部門はそんなに人数がいるわけではありません。コンテンツを作るのもそうだし、インサイドセールス的な役割を担う場合もあったり、結構守備範囲がどうしても広くなりがちなので、営業のメンバーが早期にデジタルマーケティングを学べたり、マーケティング部門に来た新メンバーに高い精度で教育ができるツールとして役に立っています。

Q、今後B2Bデジタルマーケティング講座に対しての要望などをお教えいただけますか?

櫻木:内容としては概念的な講座より具体的な内容の講座を増やしてほしいです。例えばメールの書き方に関する講座とかは本当に役に立ちました。

中西:私たちのようにマーケティングオートメーションでシナリオやコンテンツを作成している実務者は概念的なものよりも具体的な方がありがたいです。逆に営業部門のメンバーはむしろ逆であまり具体的なことに詳しくなるよりもデジタルマーケティングの概論や総論がわかる講座がありがたい。わがままだけど、両方ともコンテンツを充実させてほしいって事になりますね。

櫻木:あとは認定資格みたいなものがあるといいですね。デジタルマーケティング3級、2級、1級とか…DMの業界でしたら、ダイレクトメール協会という団体があり、そこではやはり同じように資格、DMマーケティングエキスパートみたいな認定資格はあります。弊社では取るようにしています。デジタルマーケティング分野でも認定資格があるといいですね。